磐田、袋井、掛川は内陸部が中心 JR新所原駅周辺の動きは未知数

写真:JR袋井駅北口の市有地を活用して、8階建ホテルの誘致計画が進む JR袋井駅北口の市有地を活用して、8階建ホテルの誘致計画が進む

 周辺市町では、JR袋井駅北口の市有地を活用したホテルの誘致計画や、JR菊川駅北側地域の開発のテコ入れなど、地域活性化の取り組みが見られるものの、昨年と比べて大きな変化はない。中村さんに取引の多いエリアを聞くと、袋井市では愛野が比較的よく、掛川市では「家代の里」で新築住宅の着工が見受けられ、葛ケ丘で中古住宅が取引されているという。磐田、袋井、掛川、菊川はいずれも内陸部と沿岸部で明暗が分かれ、東日本大震災の影響は依然として色濃い。では、湖西市はどうだろうか。

 「高台の新所原はまずまずですが、鷲津や吉美は価格がダウン。JR新所原駅の整備で南北の橋上通路が完成し、南口がオープンするなど、明るい話題もありますが、活性化へとつなげるには時間が必要ですね」

 地盤や利便性といった立地条件もさることながら、広くて新しい分譲地は総じて好調だ。「分譲地の価格は値崩れしていません。それだけ人気があるということ。特に市街化区域の用途地域内は値が下がらないので、気に入った分譲地があったら、迷わず購入するべきだと思います」と中村さん。静岡県西部では戸建て志向が強く、土地から探す人が多い。高齢社会を見据え、高齢者のニーズに対応した住宅のビジネスモデルの登場も待たれている。

未来創造『新・ものづくり』特区」と工場用地

表:未来創造『新・ものづくり』特区」と工場用地

高速交通に抜群のアクセス

(新東名高速道路スマートICから約5分)

企業集積地域に隣接

(都田テクノポリス、浜北新都市などに約80社)

  • 造成完了時期/ 2021年度末造成完了予定(2016年度一部分譲開始予定)
  • 用途 市街化区域編入予定(工業専用地域)
  • 標高 約90~100m
  • 現況 畑
  • 建蔽率 60%
  • 容積率 200%
交通アクセス
  • 新東名高速道路 浜松SAスマートICまで 2km(5分)
  • 新東名高速道路 浜松浜北ICまで 7km 15分
  • 東名高速道路 浜松西ICまで 11km 25分
  • 東名高速道路 浜松ICまで 12km 30分

産業の集積と雇用の促進によって人口の増加が見込まれる都田・三方原地区

写真:造成工事や道路整備が進む第三都田地区造成工事や道路整備が進む第三都田地区

写真:都田地区工場用地に進出するスズキ株式会社(建設中)都田地区工場用地に進出するスズキ株式会社(建設中)

写真:ヤマハ発動機株式会社都田事業所ヤマハ発動機株式会社都田事業所

編集協力 静岡情報通信

投稿日:2017年3月28日

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